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Q & Aよくあるご質問

よくあるご質問を掲載しています。

外国人介護人材を雇用する場合のメリット等を教えて下さい。

今日の介護現場における人材不足に対して、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律に基づき、介護職種の実習生を採用しています。
本国において介護教育、日本語学習を経た実習生を採用し、制度的に3年間の勤務をお願いしています。採用後1年が経過すると採用枠人数に基づき継続して外国人採用が可能となります。例えば当初3名採用後、1年後に3名、2年後にも3名採用することで、合計9名の採用が継続的に可能となる制度です。(実習生の経験値も引き継がれていきます。)
一方で、採用時以降から育成・実習の期間までに、実習生制度に基づく実習実施者の責務として様々な費用負担が発生します。介護人材としてキャリアを積んだ優秀な実習生が、4年目以降も就業を継続してもらえるかどうかは、制度上はあくまでも本人の意思に基づきます。

現在、機構を構成する施設では、外国人の雇用は行っているのでしょうか。

機構を構成する6法人の中で、既に4法人が採用しています。(令和5年3月現在)

外国人介護人材は、主にどの国の方が多いですか。

ベトナム社会主義共和国の方が多くいらっしゃいます。

介護人材不足で困っています。機構へ相談することは可能ですか。

機構事務局へお気軽にご相談下さい。

機構とは、どのような組織ですか。正会員は、どのような法人ですか。

人材の確保、育成を目的に令和元年に活動をはじめ、2つの医療法人社団及び4つの社会福法人で構成しています。

機構の賛助会員になると、どのようなサービスを受けることができますか。
また、機構の賛助会員になるには、どうすればいいですか。

機構が取り組む事業の情報の提供、事業への参画、ホームページへの掲載で広報致します。
賛助会員入会申込書を提出頂き、理事長の承認をうけた法人が会員となります。事務局へお問い合わせ下さい。

解決しない場合はこちらにお問い合わせください。

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